○自分の思っていることを上手に表現できない。
○同じ年齢ぐらいの子どもに比べて、まだうちの子は上手に話せない、言葉が出ない。
○やりたい気持ちはあるんだけれど、人に見られたくない・・。
言葉が未発達だと、言葉を使って自分の思いをうまく表現することができない。
ストレスや不安をこころの中に溜め込んでいます。
フィジパがマンツーマンにこだわっているのは、ここが原点です。
マンツーマンサポートだと、親御様が見守っている中で、自由にからだを動かすことができる。
からだを動かすのにもルールがない。
そして、フィジパは体操ではなく、運動遊びがメインです。
そして、フィジパには年間のプログラムスケジュールというものが基本的にはありません。
世間一般的に言われている、遊戯療法と同様です。
行ってはみたいけれど、時間が作れない。
通うには、少し遠い・・。
そういう方のご要望にお応えして、フィジパでは非会員様でも受講可能な夏休み短期レッスン受付中です!
フィジパのプログラムからコミュニケーションの手段として自分のこころを表現することを体験してみませんか?
発達障害の子のワクワクマンツーマンレッスン(2016年夏短期♪
http://physipa.com/archives/3351