転ぶときに手が出ないで顔を強打する子が増えている

仕事がらいろいろなお子様に携わる方とお話しする機会が多いですが、

最近の子どもは転ぶ際に手を出すことができないで、そのまま顔面を強打してしまう!
という事実を目の当たりにして経験した指導者と話をしました。

あきらかに、幼児期に色々な体を動かす機会が少なくなってしまっている要因の一つですね。
色々な体の使い方をさせてあげることが今の子どもにはたいへん必要な時代になってきています。
2016-12-10-13-15-01-hdr
例えばフィジパでは小学生になるとバランスボールを用いたりして腕の支持力のトレーニングをします。

このトレーニングはバランス能力も養われますが、結構大人の方でも難しいトレーニングです。

楽しみながら体を動かす!フィジパプログラムは毎回違った指向で展開しています♪

LINEで送る
Pocket

友だち追加

フィジパのINSTAGRAM

フィジパ代表かなえ先生のブログ
Kanae BLOG