マイナス回路で回ってしまっている親御さんへ ~言葉かけで思考が作られる~

こんにちは、かなえです。
今日は、メンタルトレーニングのお話をさせていただきますね。

 

みなさんは、
お子さんが園や学校、日常生活でうまくいかない時に
どんな言葉かけをしていますか?

実はこの、言葉かけをする。ということは
すでに「成功へのステップ」に一歩足を踏み出している状況なんです!

 

以下の会話を見てください。

会話A-①
子「ただいま~。今日●●くんにたたかれた。」
親「ええ!?」
子「でも、もう大丈夫。仲直りしたよ。」
親「あら・・・ずいぶんひどい子がいるのね。」

会話A-②
子「ただいま!今日先生から注意されたよ。」
親「なぜ?」
子「掃除をしていなかったから。でも他にもしていない子がいたんだけど僕だけ注意された。」
親「まぁ!なんてひどい先生!」

この親御さんの対応、みなさんはどう感じますか?
実はこれらは、
マイナスの回路になってしまっているケースなんです。

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では、次はプラス回路のケースです。


会話B-①
子「ただいま~。今日●●くんにたたかれた。」
親「ええ!?」
子「でも、もう大丈夫。仲直りしたよ。」
親「そうなのね。仲直りができてよかったね!」

会話B-②
子「ただいま!今日先生から注意されたよ。」
親「なぜ?」
子「掃除をしていなかったから。でも他にもしていない子がいたんだけど僕だけ注意された。」
親「そうなのね。たまたまそこに○○くんがいたからかな!
しっかり注意していただけて良かったね!次はしっかりできそうかな?」

 

お気づきになられましたか?

会話のA-①と B-①
会話A-②と B-②とでは、どちちも
最後は親御さんの言葉で締めくくられています。

Bの会話では
学校であった事が、”良い経験”として残っていきます。

喧嘩したことより、仲直りができたことを
良い出来事だったねと
子どもと一緒に喜びを感じる時間となりますね。

 

ところが、Aの会話はどちらも
相手を非難してしまっていますよね。

いじめられたと聞いて
「あんたが、もじもじしているからよ!」と
ご自身のお子さんをけなしてしまう親御さんもいらっしゃるようです。

こういうところから
子どもの思考の悪い癖がついていってしまうのです。

 

もちろん、
「あいつひどい!」とお子さんが泣いて帰ってきたら
まずどうしたの?と理由を聞いて
しっかり気持ちを出してもらう時間や、
痛みに寄り添う時間もあっていい時もあります。
ご家庭では癒しの時間もとても大事ですからね。

ただ、基本的に親御さんが
このプラス回路
持ち続けて寄り添っていく
お子さんの思考も徐々に変わってきます。

だんだん、
「泣いても仕方ないな・・・」と
なにか別の方法を自分で考えられるようになるのですよ!

マイナス回路になってしまっている
親御さんは、意外ととても多いと感じます。

是非、小さいところから始めてみてくださいね!

昨年に続き、お母さんの勉強会を開催します!
どうしてもマイナス思考になってしまうというお母さん。
是非一緒に「プラス思考の幸せ回路」を作りましょう!

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**メンタル勉強会日程**

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  • 1/26(日)脳波測定・1/30(木)インスタライブ(だれでも参加OK)InstagramアカウントID:huwarin704
  • 2/2(日)母のためのzoom勉強会(不登校について)#ひきこもり #不登校 #自己肯定 #生きていくのが辛い
  • 2/6(木) 母のためのzoom勉強会 (不登校で母ができること)
  • 2/13(木)フィジパcafe (会員様&外部)
  • 2/20(木)母のためのzoom(発育発達を考える)#発育発達障害 #グレーゾーン #進学
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  • 3/5(木)母のためのzoom(テーマ後日決定)
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