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  • チェックマーク

    周りの子どもたちと集団行動ができない

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    習っているはずの字が書けない

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    じっと座っていることが苦手

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    馴染みのない人に接したがらない

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    他人とのコミュニケーションがうまくとれない

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    集中力がつづかない、そもそも集中できない

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    かんしゃくを起こすなど、感情の起伏が激しい

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    手足の連動が下手で、走り方がぎこちない

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    音読させるとつっかえてばかり

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    いつまでたっても、靴の左右を間違える

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    何度言っても忘れ物がなくならない

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    人の目をみて話ができない

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    凸凹のないところでもよく転ぶ

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    急がなければいけないときでもマイペース

これらは「発達障害を持っている」もしくは「発達障害の特性があるものの、発達障害と診断されていない」お子様を持つ親御様からよく聞く、お子様の特徴の一部です。

そこで、発達の遅れは“空間認知把握”と“視覚的ワーキングメモリ”が低いことに原因があると説明して、ビジョントレーニングを受けてもらいます。

すると、ビジョントレーニングを受けたお子様の多くに、何らかの変化が見られます。
(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

ですから、もしお子様に上に挙げたような特徴があるなら、一度フィジカルパークの体験レッスンを受けてみてください。

ビジョントレーニングだけではない、フィジカルパークこだわりの3つのプログラムを受けていただくことで、お子様にも必ず変化があらわれます。

療育やお医者さんで診断を受けても「分からない」「様子見ですね」と言われた。発達障害なのかどうかはっきりしない。

そんな風に悩むお母さん、お父さんがたくさんいます。

もし、このまま放っておくといずれは…

  • 小学校で普通学級に進めない

  • 小学校受験幼児教室に通ってるけど、「難関校は難しい」と言われた

  • お友達が作れない、対人関係を上手く築けずに悩んでしまう

  • 学習能力が低下する

  • 不安症状やうつ症状を呈する

  • 習い事が限られてしまう、スポーツ少年団などに入りにくい

  • 目の機能を指摘されずに注意力に問題があるとしてADHDなどと誤診されてしまう

といったことが起こるかもしれません。

だからこそ、我が子のために何かできないかと、これまで色々な検査を受けたり、たくさんのことを調べてきたはずです。

もしこれから先、一生懸命頑張っているのに上手くいかないお子さんの姿を見ることになるとしたら、親としてとても苦しいと思います。

そして、その時一番苦しんでいるのはきっとお子さん自身です。

ちょっと子供の頃を思い出してみてください。

幼稚園・学校の運動場や公園にはたくさんの遊具がありましたよね。野球やサッカーのボール遊びもできました。

休み時間や放課後は友達と一緒にたくさん遊んだ思い出もあるのではないでしょうか?

昔はそんな風に、日常の中で自然に目や体の使い方を覚えていたのです。

すべり台:バランス(平衝)感覚・下半身の筋力・姿勢を保つための筋力

ブランコ:バランス感覚・つかむ力(握力)・腕と足と連動させる筋力

鉄棒:握力・腕の力・身体認識力(メンタルボディマップ)・バランス感覚

ジャングルジム:空間認識力・バランス感覚・身体認識力

砂場:つかむ力・踏みしめる力・想像力・身体認識力

うんてい:視力・腕力・腹筋・背筋・空間認識力

でも、今の子供たちはそうではありません。

万が一、事故が起こってはいけないからと遊具は撤去され、近隣住宅の迷惑になるからと 公園でのボール遊びは禁止されています(鬼ごっこすら禁止されている公園も…)

つまり、現代の子供たちは、目や体の使い方を覚える機会がどんどん奪われていっているんです。

昔は当たり前だったことが今は当たり前でなくなり、そんな環境が子供の発達を遅らせているのです。

でも、安心してください。

私たちフィジカルパークは、ただの体操教室ではありません。

「脳発達」を促進するプログラムを導入しており、マンツーマンレッスンでは「その子性格・発育」に応じてカリキュラムを組んでいます。

個別プログラムは、よりそのお子様にあった興味とプログラムで「脳発達」を育てます。

プログラムの一部はアメリカで「自閉症」にも使用されています。

療育センターなどと掛け持ちして来ていただいている方や、病院に通院するまででは無いけど発育上心配。・・・というお子様にも受講いただいています。

普通の運動教室とは全く違う内容となっており、教室のある世田谷区のみでなく、港区や渋谷区、都内全域や近隣の県からも多くの方がいらっしゃいます。

小学校受験の幼児教室に通って、「難関校への合格は難しい」と言われたお子さんでも、フィジカルパークで 「脳発達」 に取り組み合格されています。
(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

どうしてそんなにたくさんの方たちが、わざわざフィジカルパークに来てくださるのか?それには3つの理由があります。

■目の使い方次第で脳は変わり、多くの能力を改善・開花させます

視覚機能は単なる視力とは異なり、お子さんの脳の発達に大きな影響を及ぼします。

ビジョントレーニングとは、

・眼球運動のコントロール能力
・焦点合わせ機能
・両目の協調機能
・視空間認知能力
・動体視力
・立体視能力
・奥行き認識能力
・眼と手の協応力

など、様々な視覚機能を向上させるトレーニングのことをいいます。

視覚機能に問題があると、勉強や運動、日常生活、人間関係、睡眠など、たくさんのことに支障を及ぼします。

裏返せば「ビジョントレーニング」により視覚機能を向上させれば、これらの問題の改善が期待できる、より能力が高まるということです。

■ビジョントレーニングは多くのお子様の学習力を伸ばしてきました
(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

ビジョントレーニングは、文字の読み書きや計算など、お子様の学習する力を伸ばすのにとても役立ちます。

というのも、視覚機能はただの視力の良し悪しではなく、視覚情報を処理する「脳」の働きが大きいからです。

目から入ってきた光は脳によって意味のある情報に分けられて、そして脳によって様々な指令に変換されます。

この脳の働きがスムーズにいかなければ、言動に問題があるように見えるため、別の原因があるように感じますが、実は脳がうまく情報を処理できていないためということが多くあります。

視覚機能を向上させることで脳を鍛えることが可能です。

ビジョントレーニングが学習力を伸ばすのは、このような理由があるからなのです。

■メンタルボディマップで肉体の制御能力を高めます

フィジカルパークでは、ビジョントレーニングの一環として「メンタルボディマップ」作りをしています。

メンタルボディマップは、ただの体育ではありません。

メンタルボディマップとは、自分のカラダの大きさや幅を理解し、上下、左右の感覚や重力までもが理解できる脳を作ることです。

つまり脳内にできるカラダの地図の事を指します。

生まれたての赤ちゃんから高齢者の方まで、人が生きていく上でとても大切で、あらゆる場面で必要となってくるのは「土台となる脳=地頭」なのです。

このメンタルボディマップがしっかりできていると・・・

・運動神経が良くなる
・反対文字が少なくなる
・縄跳びが上手になる
・転ばなくなる
・文字がしっかり書けるようになる
・姿勢が良くなる
・物を乱暴に扱わなくなる
・逆上がりができるようになる

しかし反対に、メンタルボディマップがあやふやだと・・・

・左右を間違える
・空間を認知できない(周囲にぶつかるなど)
・図形が上手にかけない

といったことが起こります。

メンタルボディマップは特に学習や運動など、お子様の生活の多くを占める部分に影響を与えるだけでなく、普段の生活で行う動作全般にもかかわってくるものです。

0歳児を含む12歳位までにボディマップを作り、体の使い方や目の使い方を習得することがもっとも効率がよいとされています。

(すでに欧米では、12歳までは単一のスポーツだけをさせないことを国家レベルで啓蒙しています)

この時期に習得した体の使い方は、これからの人生においてスポーツの場面、そして勉強面での「物の考え方思考」までにも、大きな成果が出ていきます。この運動プログラムをする事で、将来の「人間力」につながるといえるのです。

今後の人生を考えると、幼い頃にボディマップをしっかり作っておくのがよいでしょう。

もちろん、発達の遅れているお子様にもとても重要なものです。

メンタルボディマップで肉体の制御能力を高め、より精緻にすることで脳の神経回路が発達し、様々な能力向上に好影響を及ぼします。

運動をしながら視覚機能を鍛えることで、お子様の能力開発につなげてください。

■能力を高めるための軸は「メンタル」です

運動や勉強の成果は、気持ちの部分、つまりメンタルが大きく影響しています。メンタルが安定してこそ「能力アップ」をはかれます。

それはもちろん、発達障害やグレーゾーンとされるお子様が能力を伸ばしていく際にも同様です。

メンタルが整っていなければトレーニングに積極的になれないだけでなく、心のブロックが邪魔をしてしまい、持っている才能を開かせることもできません。

また、メンタルが安定すると不安が減り、物怖じすることが少なくなり、積極的に物ごとに取り組む姿勢が生まれます。すると自然と自主性も育っていきますので、様々なことに興味を持つようになり、知能も急速に発達し始めます。

自主性が育っているお子様に接する際に当教室が重視しているのは、 トレーニング中に細かい指示をしないことや間違いを正したり正解を示したりしないこと です。

これをしてしまうと、お子様は主体性を持って行動したり、自分で考えたりしなくなってしまいます。ですからあえて失敗させて、自分で原因に気づき、解決するように見守っています。

これには、お母さん・お父さんのご協力も必要です。 心配のあまり、つい先走って教えてしまったり、失敗する前に止めてしまったりするお気持ちはよくわかります。

ですが、お子様の脳の発達のためにじっと我慢していただくようお願いしています。親御様への学びも同時に行っております。

このように、フィジカルパークではビジョントレーニングや運動セラピーで視覚機能、運動能力を伸ばすだけでなく、メンタルにもフォーカスしてお子様と向き合っています。

将来お子様が大きくなった時に、勉強やスポーツ、人間関係、仕事など様々な場面で「目標に向かって取り組む自主的な姿勢」で臨めるよう、その土台作りを今からしっかりと行っていきます。

■心と身体をほぐすメンタルセラピー

フィジカルパークでは、身体脳力・知力の部分にも成果を得られるための「メンタルトレーニング」とともに「メンタルケア」を行っています。

実は、どのお子様にも日々の生活で多かれ少なかれ子供にもストレスはあるものです。 トレーニングからストレスを克服できる。

深い痛みを伴っている子供にはメンタルケアから始める必要があります。

親御様が「脳のしくみ」を理解すると、気持ちが向上しメンタルも強化されて、脳力アップに結び付きます。

これからお子様が生きていくうえで「メンタルトレーニング」はあらゆるところで役立つでしょう。

トレーニングによる心の強化、セラピーでの心のケアといった両面から、それぞれに個別プログラムを作ってお子様をサポートします。

■周りの大人により、メンタルの安定が期待できます

能力アップには、メンタルの安定が必須ですが、この場合のメンタルとは心というよりも、脳(思考)の使い方といったほうがよいかもしれません。

どのような状況下でもパニックにならず、落ち着いて考えることができるのも、脳のコンディションを作ることも大切です。

脳をうまく使えるようになるためには、リラックスしていることが重要となります。つまり、お子様が安心して、α波が出ている状態です。

そのために、当教室で気を配っているのが「言葉がけ」です。お子様が緊張したり心を乱したりせず、楽しく体を動かせるよう、その時々でベストな言葉がけをするよう心がけています。

お子様が脳をリラックスさせながら体を動かすことにより、脳のリラックスと発達を重要視しています。

無理にトレーニングをするのではなく、お子様の心の安定を大切することが、フィジカルパークのスタイルです。

当然ですが、お子様の身体能力や性格などは、1人ひとり異なりますので、運動や学習の能力を高めるのに最も効果的なのは、その子にぴったりのプログラムを提供することや、その子のペースに合わせてトレーニングを行うことです。

最高の指導を行うのであれば、マンツーマンがベストと考えています。

発達障害やグレーゾーンのお子様には、体験レッスンからマンツーマンで行わせていただきます。

フィジカルパークの遊具はすべて、安全性の高い海外製の製品や天然石などの自然の素材からできたものを使用しています。

丈夫なつくりで事故がおきる可能性が低いのはもちろん、万が一口に含んだ場合でも無害な塗料をしようしているなど、高い安全性が特徴です。

また、カラフルなおもちゃは子供をワクワクさせ、好奇心をそそります。色も目から入る情報として、子供の脳の刺激にとても役立ちます。

大切なお子様を預かるからこそ、安心・安全な環境と遊具を使用して楽しみながらトレーニングができるよう、徹底的に配慮をしています。

こだわりの3つのプログラム

①目の使い方(ビジョントレーニング)
②体の使い方(メンタルボディマップトレーニング)
③脳(思考)の使い方(メンタルセラピー)

一人一人のお子様としっかり向き合う
完全個別レッスン

お子様の安全性に徹底的に配慮した遊具

他にはない成果の出るカリキュラムと、安心・安全で楽しみながらマンツーマンで一人一人に最適なレッスンができるところが、私たちが選ばれる理由です。

(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

  • 漢字を覚えやすくなる

  • 図形の模写が上手になる

  • 球技が上達する

  • 手先の不器用さが改善する

  • 運動や勉強が楽しくなる

  • 姿勢・カラダのバランスが良くなる

  • よく見えるようになる

  • 広く周りが見えるようになる

  • 集中力を適度に維持できる

  • 気持ちの切り替えができる

  • 緊張しても的確な反応ができるようになる

  • 感情のコントロールができるようになる

  • ケアレスミスが減る

  • 頭の回転が良くなる

  • 本番で力を発揮できるようになる整えるようになる

(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

そのほかにも、、、

(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

  • 集団行動が苦にならないで学校生活が楽しく過ごせる

  • 学習能力がアップすると自信がつく

  • おともだちができるとコミュニケーション能力が高くなる

  • 不自由なく生活が送れて家族みんなの笑顔が増える

  • 運動神経がよくなると動くことが好きになる

  • グレーゾーンから個性を伸ばすと難関校にも合格できる

  • どんなに時間をかけても勉強に苦しむ子どもを成績アップに繋げられる

  • 落ち着きがないのが改善できる

  • 先生の話を聞いていられないのが相手の目を見て話せるようになる

  • 話がうまくかみあわないのが筋道をたてて話せるようになる

  • 片付けられないのが整理整頓ができるようになる

  • パニックになりやすいのが冷静に行動できるようになる

(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

といった変化や未来を得ることもできるようになるでしょう。

もう「何をすればいいのか分からない」と悩むことはありません。

きっとお子さんに大きな変化が訪れますので、まずはいちど体験レッスンに遊びに来てきてください。

横浜市在住。日本体育大学卒業後、多業界の営業の仕事に携わり営業マンとなるが、過労によりパニック障害・うつ病と診断。

その後1年で社会復帰。

そのとき復帰に至るまで用いたのが当教室代表 佳苗先生の色彩心理学やメンタルケアで改善。

大学生のころから関わっている幼児教育の大切さを伝えたいという思いから遊具に着目。遊具を撤去される事実を知り、遊具点検アドバイザーの資格を取得。

また、両方の目を正しく動かすアメリカで開発されたビジョントレーニングとメンタルケアを取り入れた運動教室「フィジカルパーク」をはじめる。

学生時代からの約30年間で運動指導は10数万人以上。

保育園・幼稚園での指導・親子体操
高齢者対象向けのビジョントレーニング
大手デパートイベントで親子で楽しむ時間(伊勢丹・二子玉川高島屋など)

現在も母校日本体育大学の特別講師として幼児教育の先生を目ざす学生さんたちへ講義を実施

幼少時代は、体が弱く、体の強化のためテニスをはじめる。

中学の時「競技力にはメンタルが大事」だと気づき、その後高校に入りメンタルトレーニングを学ぶ。

高校の時「テニスとメンタルトレーニング」という研究を、大学卒論は「スポーツとメンタル」という題材でメンタルを研究と実践を続ける。全日本テニス選手権や全国ツアー経験。

出産後、家族の鬱や、家族の心の問題を経験し、心と体によりアプローチしたメンタルトレーニングとメンタルケアを融合する事の重要性を痛感。

現在の土台となる「メンタルケアとトレーニングプログラム」さらに「コーチングプログラム」を融合して展開。

自身も、子どもの精神障害・自殺未遂をしたという経験を経て、脳波測定・カラーセラピーを用いた独自のプログラムを親としても実践。

現在では全国の親御様やお子様を総合的にサポート中。

自分自身の子育ての過程で、「自ら現場に出る事で地域の子どもたちの助けになれば。」と教職に就くことを決め、通信過程で小学校一種免許を取得。

公立小学校にて、支援員・通常担任・通級指導学級(LD・ADHD等)・特別支援学校(自閉・情緒)の担任を経験。その後、県立特別支援学校(肢体不自由・病弱)へ。

在職中に特別支援二種免許(知的・肢体不自由・病弱・視覚・聴覚)を取得。同時に心理学についても学びを深める。

学校現場の様々な立場を経験し教員の立場で見える事、親御さんとの関わりの中で、また、自身の子育ての経験から学んできたことを、お子様、親御様のサポートという形で還元中。

【資格】
臨床心理士・公認心理師・博士(心理学)教授
米国国際フォーカシング研究所認定 フォーカシング指向心理療法家資格
全英自閉症協会認定DISCO (The Diagnostic Interview for Social and Communication Disorders) 使用者資格

【学歴】
日本体育大学体育学部体育学科卒 学士(体育学)
桜美林大学文学部健康心理学科卒 学士(健康心理学)
桜美林大学大学院国際学研究科人間科学専攻臨床心理学専修修士課程修了 修士(臨床心理学)
東京成徳大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻博士後期課程修了 博士(心理学)

【職歴】
横浜市立大学附属市民総合医療センター精神医療センター児童精神科 臨床心理研修生
駿河台大学心理カウンセリングセンター 助教
聖泉大学人間学部 講師・准教授

【現職】
九州女子大学 人間科学部 心理・文化学科 教授
小児科クリニック 心理師 等

【主たる業績】
Daisuke Oshioka and Yumina Ozaki (2020) Study of Prenatal Experiencing-Modality from Developmental Clinical and “Kansei” Psychology Perspectives. Journal of Prenatal and Perinatal Psychology and Health 34(4), pp.318-334. 他

普段ならあきらめてしまったことをやったり、 目がきらきらして楽しそうにしたり、何より集中していたのに驚きました。

一人一人を大切に考えていることがうかがえ、 通常の教室とは全然違うと思いました。

子どもが行っている動きが、将来どう影響するのか知れたので勉強になった。

歩くようになってハイハイをしなくなったので 鉄棒や滑り台など腕を使う遊びができてよかったです。

他の同世代のお子様の様子もわかってよかったです。

発育に大切なことをたくさん教えてもらえるのと、 子どもがどんなことが好きなのか発見があって楽しいです!

アットホームな雰囲気で親子とも気持ちよく参加できました。

今の運動が今後どのように大切になってくるかが良く分かりうれしかった。

足の指の使い方、靴のこと気になっていたのでとても参考になりました。

子どもが楽しそうな顔をして、 体を動かしている姿が見られてよかったです。

手・足・目の使い方についてこんなにしっかりお話しを聞いたことがなかったので、 とても勉強になりました。

あんな風に、目の前でぐんぐん走り方が変わっていく なんて!と見ていてとても驚きました。

ビジョントレーニング

普段ならあきらめてしまったことをやったり、 目がきらきらして楽しそうにしたり、何より集中していたのに驚きました。

運動セラピー(メンタルセラピー)

言葉がけや質問によって、またはトレーニングストーンなどの教室にある物を使用して、 子どもさんの現在の状態を確認いたします

目標設定

「子どもの能力を伸ばしたい」

「他の子と同じように学ばせたい」

「子どもが楽しく過ごせるようにしたい」

等、各ご家庭でゴールはそれぞれ違うでしょう。

体験レッスンでは、「お子様にどうあってほしいのか? 」親御様の希望や目標などを伺って、それに沿った今後の方向性をご案内します。

完全個別レッスンなので、しっかりとお話をお聞きして、それぞれのお子様にあった進み方をご提案させていただきます。

体験レッスンを受けるだけで、今の状況が把握でき、今後どのようにすればよいかが理解できます。これから先の選択肢を知る機会としてご活用くださいませ。

講師

運動指導歴30年、100,000人以上指導
日本体育大学児童スポーツ教育学部特別講師 小島直人ほか

時間

50分

レッスン内容

~お子様の特徴をチェック~

①体の使い方のチェック
運動神経がよいといわれている子でも、
体の使い方に特徴がありできてない動作もあります。
運動動作に不具合があると
鉛筆を持つことなどや、姿勢、メンタルまでにも
影響すると言われています。

→多様な動きができるか?
→素早い判断力、足の指・目の使い方ができているか?

②言語理解のチェック
学習能力をあげるための基礎となるのが
「話を聞く・理解する能力」です。

これは小学校受験にも影響してきますし、
学校に上がり、この影響から課題が浮き彫りになるお子様が増えています。

学習能力以外にも、スポーツを行う際などに、
指導者の話を聞く姿勢・理解する能力は上達に大きな影響がでてきます。

③取り組む姿勢(気持ち)チェック
何かにチャレンジする際の、取り組み方も大事です。
あきらめないで取り組む力がどこまであるか、
教室でもこのあたりを大切に伸ばしていきます。

受講費

・マンツーマンレッスン:16,500円

このページをご覧の方限定
以下からLINE登録すると個人相談(30分)と
体験レッスンにご参加いただけます

お申し込み方法

以下の「体験レッスンに申し込む」のボタンをタップorクリックして、お申込みください。

お申し込み後の流れ

①決済確認後、
 メールにて今後についてのご連絡

②受講日時の選択

③受講日時決定

④予約完了

当日の持ち物

・飲み物

・タオル

・着替え

※動きやすい服装でお越しください。

※車でお越しの際は、周辺にコインパーキングがございます。

キャンセルポリシー

体調不良による当日のお休みは、別日への振替が可能です。
ただし、ご入金後のキャンセルの返金は行っておりません。 ご了承下さいませ。

教室長の小島です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私は昔、営業マンをしていました。その時、゙過労によりパニック障害・うつ病と診断されましたが、その後1年で社会復帰を果たせました。

復帰に至るまで用いたのが、フィジカルパーク代表の佳苗先生の色彩心理学やメンタルケアだったのです。

それだけではありません。

高1で自殺未遂を図った娘を病院・薬に頼らずメンタルケア・眼球運動(ビジョントレーニング)で2ヶ月で社会復帰させる

義父の脳出血入院時に寝ている状態から眼球運動を行うことで、立って歩けるまでに回復した。体験レッスン直後に下りの階段を自分で降りれるようになった。

といったように、ビジョントレーニングやメンタルケアによって、私の大切な家族も救われているのです。
(*お客様個人の実績であり、効果・効能を保証するものではありません)

このように、ビジョントレーニングやメンタルケア(脳の使い方)は、まだまだ一般の認知度も低く、内容もあまり知られていませんが、ものすごい可能性を秘めています。

フィジカルパークは発達障害グレーゾーンと思われる多くのお子様を徹底的にサポートします。

もし少しでもお悩みのことがあれば、ぜひ私たちの体験レッスンにお越しください。