五月病?あれ?おかしいな?と気がついたら親ができること

前回五月病についてお話しました。
五月病と名付けてしまうと、なにか特別な感じがしますが、
実際この時期にいろいろな心のトラブルが起こりやすい、
ということだと思っていただければと思います。

診断名はいろいろな形で出る場合もあります。
親としては、診断されるされないより、、
この時期はいろいろあるかもしれないぞ!
と少し認識いただき、
その日その日に、どのように対応していけばいいか?
を知って、少しでも早めにご家庭でできることをすれば良いですね。


【親ができる対策】

★具体的な不安や怒りを出させてあげる。
→「がんばりなさい!」と過度な勇気づけや
「そんな事をいわない!」といった否定語は避けましょう。
まずは、「うんうん。」と親御さんの発信は少し控えめにし、
子供自身の気持ちをキャッチしてあげましょう。

時に不安、怒りは違った形になって表れますが、
親御さんがその「不安や怒り」をまともに感じて
逆に親が怒りを表してしまうのは逆効果です。
まずは受け止める事も必要です。

★ストレス発散方法を見つける
→ご自分のお子様にあった、良い形のストレス発散を見つけてあげて下さい。
休日は自然に触れたり、体を動かす事は、身体的にも精神的にも良いとされています。
できれば、ゲームなどは控えめに‥が理想です。

★安心させてあげる/甘えさせてあげる環境を

→年齢にあった安心させる方法や時期に合わせた甘え方があるはずです。
→スキンシップも有効的です。

★ご家族が安心できる空気を
→なによりご家族の「空間」が鍵です。
家庭外のストレスは、家庭でバランスを整える空間となります。
ストレスを感じてるなと思ったときほど、 親御さんの安定感が求められます。

★「喜び/幸福感」を感じる時間を・・・
→小さくてもいいです。たわいもない幸せでもいいのです。
「今日のご飯おいしいね」「今朝は空が青くて気持ちがいいね。」
子供さんより先走った押し付けは良くないですが、
親御さんが本当に感じた「幸せだな~」という言葉を口に出し、一緒に感じる空間をさりげなく作る。
これはご家庭であれば、毎日できることです。

さぁ。
どうでしたか?

フィジパでも五月病とは言わなくても、
「う~ん。疲れているんだね!」「がんばっているんだな~」という表現が
レッスンの中でも、ちょくちょく垣間見れます。
そして、そのつど、「本来はここでこうしたいが、今は待ってみよう」など、
レッスン指導にあたる講師と、メンタル講師との連携で
そのお子様の心の部分を受け止めること

を心がけています。

運動には関係ないと思われますが、
このあたりが安定していないと、
いくら良いプログラムを行っても習得は難しいですからね!

時に、フィジパのレッスンも
「発散の日」と講師の中では決めて行っている日もあります。

運動習得も大事ですが、
学校生活(保育園・幼稚園の生活)を充実して過ごせることが一番ですからね♪

それでも、ご家庭でサポートが難しいな・・
そう思われた場合は、フィジパでは深夜のメンタル相談をしています。
22時~24時(日によって違います。ご確認ください。)

お母さんのための電話相談(25分コース)

https://coubic.com/physipa/301675

当日の不安は当日に解決したいもの。
こちらもぜひ有効にご活用ください。

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