フィジパはマンツーマンレッスンなので、時々できなくて、イライラしたり、言葉遣いが悪くなったりする子もいます。
そういう時はこのようにじゃれつき遊びを行っちゃいます。
じゃれつき遊びをすることによって力加減を覚えてもらったり、こういうスキンシップをする事で信頼関係も生まれます。
また科学的にもじゃれつき遊びは、子どもたちの心と体に大きな影響を与えていることが日本体育大学の研究で明らかになりました。
このじゃれつき遊びで前頭葉の動きを活性化させて、集中力もうまれます。
さあ、今度はどんなじゃれつき遊びをしようかな♪