今は年中。
でも小学校受験を考えていると、
そろそろ動かないといけないのでは。
そんな不安を感じ始める時期です。
特に1月後半になると、
周りの情報が一気に増え、
焦りから行動を変える家庭が増えます。
1 今の年中で起きやすい親の焦り
年中のこの時期、
多くの親が同じようなことを考えます。
- 周りはもう始めている気がする
- うちの子は大丈夫だろうか
- 何か足りないのではないか
この焦り自体は、
決して悪いものではありません。
2 今の年中で始めてしまいがちなこと
この時期によく見られる行動があります。
- 課題を増やす
- 練習時間を伸ばす
- できない部分を集中的に直そうとする
- 新しい習い事を足す
ですが、
今の年中で量を増やす選択をした家庭ほど、
4月以降に苦しくなりやすい。
これは現場で何度も見てきた事実です。
3 なぜ今の年中で増やすと苦しくなるのか
今の年中さんは、
まだ整っている途中です。
そこに量や刺激を増やすと、
次のようなことが起きやすくなります。
- 切り替えが遅くなる
- 集中が続かなくなる
- 注意が増え、親子関係が疲れる
結果として、
できていたことまで不安定になります。
4 小学校受験で見られているのは早さではありません
小学校受験で見られているのは、
どれだけ早く始めたかではありません。
見られているのは、
安定してできるかどうかです。
- 指示を聞いて動けるか
- 切り替えられるか
- 姿勢を保てるか
- 場に合った行動ができるか
5 今の年中で本当にやるべきこと
今の年中で大切なのは、
増やすことではありません。
整えることです。
- 生活リズムを整える
- できていることを安定させる
- 親の関わり方を整える
この土台がある家庭ほど、
新年長になってから伸びが加速します。
6 フィジパの小学校受験体操で見ている視点
フィジパの小学校受験体操では、
運動の上手さだけを見ていません。
- 止まれるか
- 聞けるか
- 待てるか
- 切り替えられるか
体を通して、
行動や状態を見ています。
7 まとめ
今の年中で、
焦って量を増やすと、
4月以降に受験が苦しくなりやすくなります。
だからこそ今は、
一度立ち止まり、
整える時期です。
体験レッスンのご案内
今の年中さんで、
取り組み方に迷いがある場合は、
体の使い方や行動の見え方が
ヒントになるかもしれません。
フィジパの小学校受験体操では、
運動だけでなく、
行動や切り替えも含めて見ています。








