足の指がうまく使えてないと脳にも影響する!

 

教室長小島です^ – ^

今日は足指について♪

環境のせいもあったりするんですが、

 

足の指を上手に使えていないお子さん、、、増えてきてます。

 

足指がうまく使えてないと足裏の筋肉の発達(土踏まずの形成等)だけでなく、

脳の成長にも影響してくるんですよ!

 

足指や足の裏の役割は、血流のポンプがわりのようなもの。

 

足指がうまく使えてれば、ふくらはぎにも力が入って血流を押し戻すのが

上手にできる。

つまり血流が良くなる。

 

逆にうまく使えてないと血流が悪くなって脳が活性化できないんです。

 

ボーッとしてしまったり、集中力が保てないのは

 

実は足指の使い方がうまくないからかもしれない!

 

フィジパではレッスンは年中裸足なのは、そういう

足指の使い方もチェックしてるんです^ – ^

 

親御様にこの新学期前の時期だからこそやって欲しいこと!

 

それは

 

 

「お子様の靴チェック」です!

 

子どもの足の成長は半年で0,5cmのペースで成長すると言われています。

靴が小さく指を丸めてしまったりで、扁平足の原因になったりしてしまいます。

 

できれば2週間に1回チェックが理想ですが、最低でも1〜2ヵ月のペースで

靴チェックしてみてくださいね!

 

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