親が子どもにかける言葉はすべて子どもに影響します。
何も知らない、何もわからない子どもたちは超吸収体です!
何でもかんでも吸収してしまいます!
子どもに大人の期待を求める話し方は、具体的じゃないから子どもはわからないし、逆に具体的過ぎると、言われなきゃ出来ない子になります。
どんな風に声をかけるのか。
私はヒントを出すだけです。
そのヒントのレベルは様々です。
そしてそのヒントを出すタイミングを見計らう。
それが見守るということ。
何でもかんでも先回りして教えない。
子どもたちがこれから経験することを奪わないようにしてるだけ。
どうして出来ないの?
早くしなさい!
って言ってませんか?
“信じて待つ”
私たち大人も日々成長ですね!