教室長小島です。
レッスン前からネガティヴワードが多く、何か一つでもいいから成功体験を
作ってあげたいと思ってた会員様。
先日も「恥ずかしいから声は大きく出せない、自分のペースでやりたい!」
ネガティヴワード炸裂www
フィジパのレッスンプログラムで自らのスタートを子どもに出してもらうことがあります。
自らの号令でできない時はジッと待つ時もあります。
また、フィジパノートの内容をやらされてる感がないかも確認するために
出来事を発表してもらうことも。
運動ができる出来ないの結果論ではなく、今までちょっと苦手なことをやり遂げて
自信をつけて欲しい!
声を出すことだって、十分な運動なんだから!
こういう当たり前と思ってることが今の子供たちには環境、機会を作る必要な場合がある。
時には松岡修造さんのように少し熱くなってしまうことがありますがね^ – ^