癇癪や不器用さの正体! 原始反射の残存という視点

癇癪が増えた。
急に怒る。
気持ちの切り替えが
うまくいかない。

片付けができない。
やろうとしても
体が動かない感じがする。

動きがぎこちない。
転びやすい。
不器用に見える。

毎日ずっと
困っているわけではない。
でも確実に
気になる場面が増えている。

叱っても違う気がする。
励ましても変わらない。

育て方の問題なのか。
性格なのか。
それとも成長の途中なのか。

原因が分からないまま、
どう関わればいいのかだけが
分からなくなっていく。

1, 親が感じる一番つらい違和感

できないわけではない。
でも安定しない。

昨日はできたのに、
今日はできない。

園や学校では頑張れているのに、
家では崩れる。

このギャップが、
親を一番不安にさせます。

2, 多くの親がしてしまう考え方

集中力が足りないのかな。
やる気の問題かな。
甘えているのかな。

だから声かけを増やす。
注意を増やす。
頑張らせる。

でもそれでも
変わらないことがあります。

3, 成長は気持ちだけでは進まない

子どもの成長は、
意識や根性だけで
進んでいくものではありません。

脳は体から入る情報を使って
発達します。

動く。
見る。
感じる。

この連動が、
姿勢や集中、
行動の安定を支えています。

4, 視機能は視力の話ではない

視機能というと、
目がいいかどうか
と思われがちです。

でも実際に大切なのは、
どこを見ているか。
見続けられるか。
見た情報を体で使えているか。

ここが不安定だと、
姿勢や動きに
余計な力が必要になります。

5, 原始反射が残っていると起きやすいこと

原始反射は、
本来は成長とともに
自然に統合されていく
体の反応です。

これが残っていると、
無意識のところで
体が過剰に反応しやすくなります。

姿勢を保つのに疲れやすい。
見ることに集中しづらい。

その結果、脳は
本来使いたいところに
力を使いにくくなります。

6, 視機能と原始反射が重なると

体の反応が強いと、
視線が安定しにくくなります。

見たいところを
見続けられない。
見ながら動くのが難しい。

結果として、
姿勢が崩れる。
動きがぎこちない。
集中が続かない。

こうした形で、
日常の困りごととして
表に出ます。

7, 成長が止まったように見える子に多い3つの体のサイン

ここでは反射名は出しません。
親が気づきやすい形で整理します。

1つ目
目で確認しないと
体が動きにくい

動く前に足元を見る。
周囲を見る余裕が少ない。

2つ目
刺激が増えると
姿勢が崩れやすい

音や声で体が揺れる。
待つ場面が苦手になる。

3つ目
向きが変わると
動きが乱れやすい

左右差が強い。
方向転換で迷う。

これらは努力不足ではありません。

8, なぜ今まで問題にならなかったのか

環境がまだシンプルだったからです。

年長後半から小学生になると、
見る。聞く。考える。待つ。動く。
これを同時に求められます。

ここで体と脳の連動が
追いつかなくなることがあります。

9, 親ができる一番大切なこと

頑張らせることではありません。

どんな場面で崩れやすいか。
どんなときは安定しているか。

この違いに気づくこと。
それだけで関わり方は変わります。

10, フィジカルパーク公式LINEで整理するという選択肢

原始反射や視機能の影響は、
家庭だけで判断するのが難しいことがあります。

ネットの情報だけでは、
当てはまっているのか、
今どこを見ればいいのか、
分からなくなることも少なくありません。

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