「フィジパに通ったきっかけ」
保育園のお友達にご紹介頂きました。いまひとつ自分たちの身体をどう動かそうかとわかっていないなと感じていたので、自信につながればと思いました。
「フィジパに通われお子様が変わったこと」
人見知りが激しいにも関わらず、先生を信頼して自分らしくいる。普段ならあきらめてしまうことをやったり、目がきらきらして楽しそうにしたり、何より集中していたのに驚きました。
「フィジパが他の教室と違うところ」
この運動はこういうやり方!ということだけを教えるのではない!気がつくと身体の動かし方のコツが身についている。脳と身体を存分に使って達成感や充実感を感じさせてくださること。
「フィジパに求めてる事」
当初は運動を!と思っていましたが、いつの間にか子どもが自信をもつこと!に変わりました。親子そろって小島先生から毎回何かヒントを頂いています。
「マンツーマン、少人数レッスンについて、どう思われるか?」
マンツーマンなのでその時の子どもの状況を見て進めていただけること。まるでカスタムメイドなレッスンです。他の子と比べられないという安心感の中で行うこともとても良い作用があります。
「他自由に書きたい事」
子どもも色々大変なことがあったり、頑張っている中で小島先生のレッスンに行くと全て忘れてのびのびと“遊んで”います。
昔は空き地などで遊んで行く中に身に着けていたものあるのでしょうが、都会っ子には中々そんな機会がありませんでした。
運動が出来ない=嫌いになりかねない中、身体を動かす。
ちょっとしたことで手ごたえを得る、自信につながる。
信頼できる大人が両親や園の先生以外にもいるというのは嬉しいです。
また子どもたちもフィジパを始める前の運動会では蝶が飛ぶような走り方をしていたのが、翌年の運動会ではしっかり走っていて目に見える形で手ごたえを得て嬉しそうでした!
まだまだ世間的には出来ないことも多いのでしょうが本人がやりたい、楽しいと思っていく過程を見守ってくださり一緒にひとつひとつ歩んでくださり感謝しております。