こちらのトレーニングは通常は黒板を使用して、肩の動きなどをもチェックするんですが、
まずは利き手ではない左手をもスムーズに動かすトレーニングも兼ねて、テーブルで行いました。
周辺視野を鍛えるのはもちろんのこと、自分の左右の体の動きの連動を理解するのもトレーニング要素の一つです。
このトレーニングはいろいろなパターンがありますが、まずは自分自身ができそうな簡単なことから
レベルアップしていきます♪
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