『ビジョントレーニング』タグの付いた投稿

書くのがが苦手な子ほど、じつは“目より先に整える場所”がある。

書くのに時間がかかる。 線が曲がる。位置がズレる。ゆっくり書くほど形が崩れる。 こうした困りごとは、視力ではなく「目の使い方」と「姿勢や体の軸」とのつながりで起きることがとても多いです。 フィジパオンラインでは、プリント […]

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最後まで解けない子が変わった理由 中学受験で伸びる“読む力”は ビジョントレーニングで育つ

中学受験で起きやすいつまずき 中学受験で、 最後まで解けない。 読み飛ばす。 ケアレスミスが消えない。 そんな相談をよく受けます。 今回紹介するのは、 模試で最後まで解けず、 焦ると混乱してしまう 5年生のケースです。 […]

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0〜3歳は“脳の黄金期”。遊びながら見る力・感じる力を育てよう

0〜3歳は、脳と体が いちばん伸びる時期です。寝返り→はいはい→立つ→歩く。 この流れの中で、脳は急速に つながりを増やしていきます。 動きが発達=脳が育つ。 まずはここを大切に。   見る力・感じる力の土台づ […]

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子どもの「非認知能力」を育てるには? 家庭と運動教室でできる5つの方法

「勉強より大切な力」って何だろう?──そんな問いの答えが、いま注目されている“非認知能力”です。 やり抜く力・共感・自己コントロール力など、テストでは測れないけれど、人生を支える“生きる力”のこと。 この力は、家庭や運動 […]

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音で子どもの集中力が変わる?フィジパの《2つのテンポ》活用法(親子でできる切り替え習慣つき)

子どもの集中力や落ち着きは“音の使い方”で変わります。 教室では、レッスン中はずっと音楽を流し、 視機能(ビジョン)トレーニング時にメトロノームを使って 「安心→集中」の流れをつくっています。   なぜ“音”で集中が変わ […]

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「遊びが心を育てる」──プレイセラピーの考え方と運動あそびでできること

小さな子どもにとって、「話す」よりも先にあるのは、“感じる”と“動く”です。 泣く、笑う、ぶつける、繰り返す──そのすべてが、子どもなりの心の表現です。 フィジカルパークでは、特に未就園児のお子さんに対して、プレイセラピ […]

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運動教室フィジパを運営する 「株式会社トラストボールアプリシエイト」は 設立15周年!

こんばんは、フィジパ代表 久木田佳苗です。 本日10月5日、運動教室フィジカルパークを運営する 「株式会社トラストボールアプリシエイト」は 設立15周年を迎えました  ここまで続けてこられたのは、 日々フィジパに通ってく […]

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なぜ?「目の使い方」でこんなに差が出る理由 〜見え方のクセをチェックできる」(視機能検査)とは?〜

「漢字を何度書いても覚えられない」 「読書は好きなのに、内容が頭に入らない」 「黒板を書き写すのが遅い」 これらの困りごと、実は“視力”ではなく“ “目の使い方”に原因があるかもしれません。 フィジカルパークでは、小学生 […]

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フィジパ代表かなえ先生のブログ
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