メンタルボディマップの形成
教室にドイツから
取り寄せた今年設置した
クライミングアーチは
脳の発達に非常に大切な運動器具。
高さが怖くて
号泣しちゃう子が
多いですが、
慣れるまではちょっと厳しくサポート。
自分のカラダを把握する。
【脳がカラダのl立体構造として体を把握し
脳の指令に的確に表現できるかどうか?】
いわゆる
メンタルボディマップの形成です。
メンタルボディマップについては こちらをあとで見てください♪
↓
運動教室のできること | フィジカルパーク (physipa.com)
3D=立体感覚が把握できないと、
算数の立方体やボール運動などで
苦労してしまいます。
地面で行う
くま歩きの次のステップにおいて
正中線越えは発達の判断に絶対必要なんです。
これは原始反射 が関わっています。
ちょっと難しいかな?
高さの恐怖慣れてくると、徐々に
できる子も増えてきました。
これは
脳の成長もできている証拠です。
できない子は無理に行いません。
だからこそ非常に時間かかるので
根気や時間が大切です。
運動から脳を鍛えること!
これが発達には最先端なトレーニングです^ – ^
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