先日、オンラインレッスンを受けている
ママからこんな相談がありました。
「一生懸命勉強しているのに、
集中力が続かないんです。
模試になるとケアレスミスや
読み飛ばしが増えてしまって…
性格の問題なのか、努力が足りないのか
分からなくて不安です。」
実はこうしたご相談は、中学受験を目指す
ご家庭からとても多く寄せられます。
そして原因は、性格や努力不足ではなく
“目の使い方(視機能)” にあるケースが少なくありません。
中学受験で親が抱える10のお悩み
- 集中力が続かない
- 図形や空間認知が苦手
- 板書や書き写しが遅い
- 読み飛ばし・ケアレスミスが多い
- 長文読解が苦手
- 家庭学習の効率が悪い
- メンタルの浮き沈みが激しい
- 暗記が定着しない
- 親子の関係がギクシャクする
- 試験で時間配分がうまくいかない
これらは「努力不足」や「性格のせい」ではなく、
“見る力”に課題があるサインかもしれません。
ビジョントレーニングで改善できること
- 集中力UP
視覚注意を高めることで、最後まで問題に取り組めるようになる。 - 図形の理解力UP
空間認知を鍛えることで、立体や展開図に強くなる。 - 読解力UP
サッカード(眼球運動)を鍛えることで、読み飛ばしが減り、長文もスムーズに読める。 - 記憶力UP
視覚記憶を伸ばすことで、算数の文章題や理科の条件保持がラクになる。 - ケアレスミス減少
視知覚統合が整うことで、書き間違い・見落としが激減する。
家でできる簡単なトレーニング例
- 行を指で隠しながら音読(追視力アップ)
- 左右の単語を交互に読む(サッカード強化)
- 家の地図を覚えて逆順でたどる(視覚記憶+空間認知)
どれも机に向かう勉強とは違う形で「見る力」を伸ばせる方法です。
まとめ
中学受験は「知識量」だけでなく、正しく“見て処理する力” が合否を分けます。
努力しても成果が出ないと感じるときは、勉強法ではなく“目の使い方”に原因があるかもしれません。
まずは、“見る力”を簡単にチェックしてみませんか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ここまでお伝えした内容は、実際にレッスンで体感すると「なるほど、こういうことか!」と実感できます。
会員になる前に、まずは1回の体験レッスンだけでも受験勉強にきっと役立ちます。
ただいま 体験レッスン半額キャンペーン実施中!
手順はかんたんです。
1️⃣ 下記のリンクから LINE登録 →
2️⃣ 登録後に「半額キャンペーン」とコメントしてください
それだけで体験レッスンが半額になります✨