今回は当教室の「メンタルケア」についてお話します。
スタッフのお客様にお送りしているメールをかいつまんでご紹介いたします!
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私たち「運動教室」では単に運動の教室なのではなく、
メンタルケアを可能とした「オーダーメイドカリキュラム」を行っています。
その中には「ストレス開放のための運動」
という切り口でもかなり特別な内容となっています。
当教室は、レッスンという形の「体全体の運動遊び」が主体です。★★★★
意外と知られていない!
~体を動かす事で得られること~
〇じっと止まる事を覚える
〇脳のストレス性を軽減できる
つまり体全体を動かすことが、ストレスを開放できる作用を持ち
落ち着きある基盤を取り戻すことにもつながるのです!
落ち着きある基盤を取り戻すことにもつながるのです!
★★★
例えばお子様の状況によっては
「自発的な興味」から始めるプログラムがあります。講師が「今日は何して遊ぶ!?」という感じになります。
その一見遊びと見られる時間ですが
実はその動きの裏には
そのお子様に必要な目的をプログラミングしています。
そのお子様に必要な目的をプログラミングしています。
生徒さんは「遊んでいる♪」という感覚ですが、
それが「ストレスの開放」につながります。
それが「ストレスの開放」につながります。
このように、当教室では、ストレス脳を開放する目的とした
「運動遊び」というのがあります。
「運動遊び」というのがあります。
普段は運動能力向上の目的で来ているお子様も、
ある特定の時期に「疲れているな」、「ストレスがあるな」
あるいは保護者様の方より「学校(幼稚園・保育園)でストレスを感じている。」
あるいは保護者様の方より「学校(幼稚園・保育園)でストレスを感じている。」
という情報を耳にした時には、
講師は「トレーニング」から
「運動遊びへのプログラムを移行」して行っていきます。
「運動遊びへのプログラムを移行」して行っていきます。
「最近疲れていたのに、すっかり元気を取り戻しました!」
帰られるときにはこのようなお母様からの
お言葉をかかけられる事もしばしあります。
お言葉をかかけられる事もしばしあります。
これこそ、当教室・そして講師がマンツーマン授業にこだわっている一番の理由です。
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