「幼児期の運動は小学校の体育の授業ではありません」

2016-01-23 10.33.34

この題名は、私の先生でもある日本体育大学の時本教授の言葉です。

幼児期は体の発達が未熟ですから、まだまだ上手に運動することができません。

ぎこちなくて、全然問題ありません。

体を動かすことを繰り返すことで、無駄な力や動きが削れていきます。

年少さんがケンケンをしようとしても、両足ジャンプになってしまったり、

年長さんがなわとびの前回しをしようとしても、手と足が一緒に動いてとびこせなかったり。

上手にさせようと、親御さんは必至ですが、幼児期の時は、このぎこちない動きで体を
動かす運動こそを楽しむという心構えが大切です。

子どもといっしょにぎこちない動きを面白がったり、上手にできないことを楽しむような
、運動遊びの場作りの雰囲気が必要です。

幼児期の今を楽しむことが子どもの今を認めてあげ、それが人間力につながっていくと
常にフィジパのレッスンでも心がけています。

 

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