【まさかの合格⁉】発達グレーだった息子が“慶應幼稚舎”に受かった理由

この子、発達にちょっと特性があるかも?」

そう言われたあの日から、不安が頭から離れなかった。

✔ ボーっとしてる

✔ 指示が通りにくい

✔ 感情があるのかな?

 

いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる特性をもった

息子にとって、難関私立小学校の受験なんて、

無謀すぎる挑戦に見えました。

 

でも――

“その子らしさ”を伸ばせる環境があれば、

どんな壁も越えられる。

 

そう信じて、私たち親子は“ある教室”の門をたたきました。

鍵は「完全個別」「目と体と心」を整えること

 

私たちが選んだのは、

フィジカルパークの小学校受験体操コース。

 

ここでは、単に運動能力を鍛えるだけではなく、

子どもが本来もっている力を

「感覚統合×運動×視覚機能」から引き出す独自の指導を行っています。

 

最初に驚いたのは、息子の“目の使い方”へのアプローチ。

▶ 一点を見つめられない

▶ 指示が理解しづらい

▶ 集団の中で動けない

 

これらの「見えにくさ」や「動きにくさ」は、

目と体、そして脳がうまく連携できていないことが

原因かもしれないと初めての体験で

教えていただきました。

 

週1の通室で、何が変わったのか?

 

● 毎回のレッスンで、姿勢と集中力が安定

● 指示行動の精度が目に見えてUP

● “できた!”の成功体験で自己肯定感がぐんと育つ

● 自分で意見を言うようになった

 

さらに、保護者へのフィードバックと

家庭での接し方アドバイスが本当に助かりました。

 

息子は次第に「ぼくも○○できるよ!」

と堂々と言えるようになり、

口頭諮問練習でも、先生とアイコンタクトを

とりながらしっかりと話す姿が。

合格通知を手にしたあの日

慶應幼稚舎から届いた通知を見た瞬間、

「この子にも、道が拓けるんだ」

と泣いてしまいました。

 

診断の有無にかかわらず、

その子の特性に向き合い、

可能性を信じて支えてくれる場所。

それが、フィジカルパークでした。

 

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「うちの子にもチャンスはある?」

「まず何をしてあげればいい?」

 

そんなお悩みをお持ちの方は、

まずは【体験レッスン】へ。

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