小学校受験の「指示行動」の落とし穴~

受験を取り組む前に読んでおきたいハンドブック1-6親御様がお子様の事を考えて小学校受験を取り組んでいらっしゃるのなら、

「小学校受験」で「ロボット」を作らない事です。

小学校受験の考査にある「指示行動」とは、「先生から言われたことをきちんとその通りに行動する」という事です。

指示行動は、学習の基本形であり、先生が言っていることをきちんと理解し、

そこから行動することはどの現場でも求められています。

先生の指示がしっかり理解できないと、当然行動もできません。

ところが、この指示行動にとらわれすぎて大きな落とし穴がある事に、多くの親御様は気が付かないでいらっしゃいます。

集団でのレッスンで、特に運動ではお友達の行動が気になります。

先生の指示ではなくお友達の行動が視界に入るのです。

先生の言葉を理解していないのに、「お友達のマネの練習」をしているにすぎない子は本当に多くいらっしゃいます。

小学校受験の教室の現場では、お友達や先生の顔色を窺って、その真似を一生懸命にしている現場をたくさん見てきました。

「他人の真似」をする「模倣」という作業は、スポーツなどでも技術習得ではとても重要ですが、

これは受験の現場では「大きな落とし穴」にもなりかねません。

なぜならば、「お友達を真似する」ことは「自分で考えていない」事につながります。

実際この子は合格できるだろうと言われていた子が、テスト当日「自分がこう思っていたのに周りのお友達がこうしていたから」と間違えた行動をして不合格になり、涙した子どもたちを私は幾度も見てきました。

そういうお子様を見たくない。だからフィジパの小学校受験コースは、マンツーマンにこだわっているのです。

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