一つのことが長く続かない(その①)・・・~お母さまの相談室/フィジパ連絡帳~

あるお母様の相談です。

「5歳の男子です。
1つのことをやっている中で
すぐにほかのことが気になってしまうのが悩みです。

ご飯を食べているのに、
何か思いついて
席を立ったり、

本を読んでいても
また何か思いつき、
最後まで読めなかったり・・・。

1つのことを集中して最後まで
やり終えるには
どうしたらよいでしょう。」

日々、このような相談ことがあります。

さて、

ではご質問をお返しします!

1つのことを集中して最後まで

この、最後までってどこが最後なのでしょうか?

例えば夕食なら「最後食べ終わるまで」ですね!
では、勉強だったら「終わるまで?」でしょうか?

私は仕事をしていて、
集中していると
それに没頭してしまって
話しかけられるのも嫌な時があります。

まさに、このブログを書いているこの時間もです!

でも、このブログを書いていて
は!っとひらめくことがあります。

もちろん、仕事のことだったりしますが、
そうだ!子供のあの参観日が今週末にあった!など、

ひょんとしたきっかけでひらめくことがあったり、

教室を運営している中、
この「折り紙での親御様からの相談室」も
こんなひらめきから始まったことだったりしました。

大人の私でさえそうですから、
子供にだって、ひらめくこと
思いつく事があってもおかしくはない、
いえ、むしろ子供はひらめきの「玉手箱」
だと私は思っています!


子どもの発想力は素晴らしいですよね。

それには「ひらめき」がとても大事で、
それはたとえ「御飯中」でも
あ!と思えば、行動してしまいがちです。

この子供は当然のことながら
”いろいろな行動を突如する生き物”

もちろん、家庭教育の中、躾をする中では
とてはそれでは困りますよね。

そんな場面に遭遇した時は、

この子供は当然のことながら
”いろいろな行動を突如する生き物”

という事を大前提で、

例えばお食事中

「あら?●◆くん、なにかしたいことがあるの?」
と、ワクワクしながら聞いてみててはいかがでしょうか?

必ず、子供はそれが当たり前!
と覚悟し、
お母さんもワクワクした気もちで聞いてみてください。

すると、答えが返ってきますよね。

「へぇ!楽しそうだね!」とか
「なるほど~!]など、

お子さんのその発想、考えを聞いてあげてくださいね。

そのうえで、
「そうなんだね~。
お母さんもお約束があってね。
ご飯をここまで食べてから
それをしようか!

それまでそのお話きかせて~!」}

とか、「じゃぁ早く食べて一緒にそれしようよ!」などといって

そのご飯を食べきってその次のことをしよう!と
そんな気持ちにさせてしまうことだってできるのです!

それでも
「今やりたいの!!!」というようであれば、
そのやっていた事によっては

中断してもいいことだってあります。

子供はそれをやり切ったら
またそれに戻るケースもあります。

もちろん・・・。
それで失敗するケースだって
0ではありません。

ただ、
大人の「こうあるべき!」は子供には通用しません。

でも、子供は自分のことを尊重してくれる大人には
いう事を聞くものです。

また、その欲望が果たせれば、
解消する場合もあります。

この質問が
どんな場面なのかが明確ではなかったので、

対処方も具体的ではありませんが、
お母さんの「ちょっとした思考の転換」で
子供さんの気持ちや行動が
ぐっと変わりますよ~!!

躾はとても大事な家庭教育です。
それを伝える場面も大事

それと同時に
子供が何を考えて、
どんな特性をもっているか知ることは
同じくぐらい大事なのです!

大丈夫!
お母さんの笑顔が
子供さんを変えていきますよ!

明日は”その②読書編”について記載します!

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