テレビで放映されたリモート老眼や眼軸近視

 

 

教室長小島です。

 

先日コロナ禍だけが原因ではないですが、

続けてリモート老眼や眼軸近視について放映されていました。

 

リモート老眼とは

リモートワークや、スマホの画面を長時間見ることなどで目に負担がかかり、

老眼のような症状がでるという“リモート老眼”。一時的に近くが見にくくなるといいます。

 

一方眼軸近視とは、

眼軸長の平均は約24mm程度です。この長さが数mmでも長くなると、ピントが網膜より手前で合ってしまい、遠くが見えにくくなります。

 

これが現在の小学生で増えていってると報道されていました。

 

 

目から得た情報を脳でキャッチし、体を動かしていく。

 

実は目ってものすごい重要な役割をしているんです。

 

 

フィジパではビジョントレーニングを中心としたレッスンを行っていますが、

 

ただ目を動かすことだけだと飽きてしまうし、楽しくない。

だからこそおもちゃや色々な器具を使ってトレーニングプログラムを考えています。

 

海外からのチェックシートやトレーニングドリルもどんどん取り入れていくのでお楽しみに

していてくださいね!

 

もちろん教室に通えない遠方の方でもオンラインでフィジパのレッスンは受講可能です^ – ^

 

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