「10歳の壁」って言う言葉、聞いたことありますか?
調べてみると・・・
○勉強がわからなくなる子どもが10歳で増えることから呼ばれる言葉のこと。
○心理学では10歳前後というのは心の発達で大きな変化がある年頃とのこと。
大学の教授も「子どもは五感を使って脳が発達するため、
大学受験や就職試験などの難関を突破する力や夢を実現する力と、
就学前の遊ばせ方には相関関係がある」ことが示唆されました。
五感を使うことで脳が発達するため、
幼児期に、体を使って遊んでいないような子どもは“9歳の壁”に突き当たりやすいのです。
フィジパは、体を動かすことで脳が発達する運動プログラムを提供しています。
勉強の成績や、感性を磨くには体を大きく動かすことが1番!
「こうしなさい、ああこうやって体を動かすんだよ。」と言うアドバイスは
致しません。
つまり、体を動かすこと自体も自分自身で考えさせる。
10歳の壁は、こうした体を動かす事と脳の指令でなくしていきたいものです!
もし・・・ 「10歳の壁?」とやらにに突き当たった??と感じたなら、もちろん今からでも遅くない!!
一緒に脳を刺激しましょう!
勉強にばかり目を取られず、ぜひ体を動かす大切さを覚えてほしいものです!
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