私立・国立小学校の受験考査には、「運動(指示行動)」を取り入れている小学校がほとんどです。
フィジカルパークでは、なぜ小学校受験のプログラムにビジョントレーニングを取り入れているのか??・・
ご存知の方も多いと思いますが、実は、運動神経の発達は、脳の発達と連動しています。
そして、目と脳・耳(三半規管)は、密接な関係になっています。
アメリカでは、すでに目と脳の関係が研究され続けていて、
多くのスポーツトップアスリートたちがビジョントレーニングを行っています。
また、アメリカでは自閉症プログラムとしてもビジョントレーニングが行われています。
ビジョントレーニングによって、神経系はもちろんの事、集中力や記憶力、そして判断力を鍛えることができるのです。
目と脳は密接な関係にあるので、年齢は問われないのがビジョントレーニングの凄いところです!
フィジパの教室では子どもたちから高齢者まで、神経系を鍛えるために、ビジョントレーニングを取り入れています。
そして、小学校受験の運動考査は、指示行動とも言われています。
・体を動かしながら、指示がしっかり聞けるか?
・体を動かしながら、指示通り行動できるか?
話を聞いて、動く。見たものを記憶して動く・・・。
同時に作業を行うこのトレーニングをすることによって、その子自身の持っている潜在能力が発揮できる!
上記の理由で神経系を育てるプログラムとして、小学校受験指示行動対策にビジョントレーニングを取り入れています。
そして、メンタル部分もサポートし、合格できるサポートをさせていただきます!
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