平均台が渡れない。 鉄棒がこわい。 跳び箱が跳べない。はじめてのことは緊張する。
ではどうやって、その怖い・緊張する事ができるようになるのでしょう。 それは、そのための「過程」をとことんやります。 中には「これは遊びなのでは?」と思うこともあります。 なので、私は時に保護者様にもその「工程」のプログラム 内容をお伝えする時があります。
1から始めなくてはならな子。 3からスタートすればいい子。 たとえ、5のゴールが出来るような身体能力を もっていても、いきなり5をする 「気持ち」が備わっていない時は その前の1から導入してすることもあります。
その子オリジナルの「工程」を作っていきます。 10人いたら10人のプログラムを同時に作ることは難しい。
毎週しているワンデーレッスンも 受講の際に「目的」をお聞きしています。 なぜなら、マンツーマンだからこそ「オリジナル」に近づけたいからです。
明日も、そんな『それぞれの目的』をもって ドキドキワクワクな子が訪れる予定。 私たちもワクワクニコニコした気持ちをもって 1日をスタートします!
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