幼児期にとって重要な調整力を伸ばす運動は?

2016-01-28 10.15.46

歩くということは1歳を過ぎたころから急激に発達していきます。

当たり前の話なんですが、歩き方にもいろいろな種類の歩き方があります。

狭いところを歩いたり。いろいろなものを手で持って歩いたり、階段を登ったり、降りたり・・・・。

いろいろな種類の歩き方は、幼児期にとって重要な調整力を伸ばす運動です。

1~3歳くらいまでは体のいろんな部位を使った歩き方。

3~5歳になったら、早く・遅く・リズムに乗ったり♪

いろいろな種類の歩き方は特に基本動作の発達が著しい1~2歳児には
毎日、少しずつ行ってほしい運動ですね!

 

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