歩くということは1歳を過ぎたころから急激に発達していきます。
当たり前の話なんですが、歩き方にもいろいろな種類の歩き方があります。
狭いところを歩いたり。いろいろなものを手で持って歩いたり、階段を登ったり、降りたり・・・・。
いろいろな種類の歩き方は、幼児期にとって重要な調整力を伸ばす運動です。
1~3歳くらいまでは体のいろんな部位を使った歩き方。
3~5歳になったら、早く・遅く・リズムに乗ったり♪
いろいろな種類の歩き方は特に基本動作の発達が著しい1~2歳児には
毎日、少しずつ行ってほしい運動ですね!
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