発育が気になるお子様も伸ばせる!(発育の遅れ・グレーゾーン・発育発達障碍)

「うちの子の発育がとても気になるのです。」
「発育の遅れが心配です。」
「体の使い方ができていません。」
「コミュニケーションがうまく取れないでいます。」
などなど・・・。

教室には、そんな相談が絶えませんん。

・集団行動が苦手
・じっと座っていることが苦手
・集中力がない
・音読が苦手
・忘れ物が多い
・人の目をみて話が出来ない
・よく転ぶ
・マイペース

お子様の発育でお悩みの保護者様は少なくはありません。

その中でも、お子様の発育がちょっと気になるれけど、どこに行けばいいのか?
とお悩みの方も多いと感じています。

幼稚園、保育園の先生。
また学校の教職員、また行政のサポートでも相談できる場所はあると思います。

では、そのお子様にどういったサポートができるのでしょうか・・・。

そんなことに行き止まりを感じる親御さんも少なくない様です。

私たちが、その様な発育の悩みを抱えた親御様、そしてそのお子様と関わっていくうちに辿り着いた事は、「今お子様がもっている能力を最大に高める」ことができる場所をつくること!・・・でした。

発育がゆっくりなお子様、周囲の他のお友達について行くのが難しいお子様は、他のお子様と比較をしたりして、自分が思いっきり発揮する力を出す前に萎縮してしまうこともでてきます
また、集団で行われる場所では、そのお子様をじっくり向き合ってとりくめる内容で進められないのが現状です。

こんな事が、保護者様の不安でもあり、お子様のストレスにもなります。
これでは、せっかくのお子様の隠れたすばらしい芽があるのに、隠れたまま伸ばせる事ができません

 

自分のペースで、お子様にあったカリキュラムで
お子様の芽をしっかり伸ばしせることができる!

周りを気にすることなく、自分のペースでレッスンが出来るのでフィジパでは安心して、自分のペースでお子様がじっくり取り組んでいます。

まずは、ご相談下さい。

【発育応援プログラムとその特徴】

●脳を鍛え運動⇒発育の主軸は脳発達と
●脳を鍛える眼のトレーニング⇒目のトレーニング(ビジョントレーニング)は脳トレとして役立ちます。
●体の使い方を学ぶ運動⇒体の動かし方も、脳が司っています。できない事が多い子は体の動かし方が上手ではありません。

●まずはその子の興味を入り口として行う。
⇒子どもの興味や好奇心こそ、伸ばせるための一番のポイント
●失敗を失敗と捉えず、成功の階段の一部として子供たちのがんばる行動を引き出す。
⇒結果を恐れず体を自由に動かす事の重要性。
●お子様のメンタルケアから、トレーニングまで含めて授業を取り組む。
⇒マンツーマンだからこその声掛け、その子に必要な課題を作って声かけしています。

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