こんにちは😃
レッスン前の小島です^ – ^
もう、ホントどこまで追求していけば良いのか?
フィジパのトレーニングではビジョントレーニングを
取り入れていますが、んー、、ずっと気になってたことが文献を読んで
確実なものに!
原始反射ってもう何度も話してるんですが、
今日はあえてWikipediaより
原始反射(げんしはんしゃ、英: primitive reflexes)とは、幼児が特有の刺激に対して示す、中枢神経系によって引き起こされる反射行動のことである。この反射は、子供が成長して大人になり、前頭葉が発達する過程で失われていくものである[1]。脳性麻痺者や健常者は反射を抑えることができるが、特定の条件下(非常に強い驚愕反応の間)では反射が再び現れることがある。
要は、簡単に言えば成長にとって人間として守るべき反射のこと。
消失するっていうことが一般的ですが
消失ではなく、、、成長によって隠れていく、、っていう言葉が適切かもしれません。
今まで視覚機能=原始反射の統合っていうのが一般的かもしれないけれど、
フィジパのメンタルボディマップの考え方が間違ってなかった!
っていうことを改めて確信できる文献を読みました。
体を動かすことから生活が変わっていく!
そして何より大切なこと!
それは、
「お子様に対する理解力」だと思います♪
前回は会員様限定で「10歳の壁」というテーマで代表のカナエ先生が
お話ししましたが、
次回3/5は年長〜小学2年生対象
そして3/12にも未就学児対象のお子様に講座を、
さらにこの講座を4月以降からフィジパ会員様以外の方にも
発信していく予定です^ – ^
また4月からはフィジパ教室でも新しいチェックシートが登場するのでお楽しみに!
メンタルボディマップについてはこちら💁♂️