お手本と違うことをしても、褒めてしまいます

 

 

フィジパプログラムは新しい事をする際にお手本を見せますが、
失敗しても、やろうとしなくても、じっと待ちます。

そして、「どうしたらうまくできるのか?」
子ども自身が自ら考えられるような声がけ
を心がけています。

その時うまくいかなかった・違ったとしても、
時に褒めることがあります。

なぜなら、本人自身が自ら考えて行動したから。

それを繰り返していくと、子どもは自主的に考え行動するようになるんです。
そしていつかは、きちんとお手本通りにできるようになります。

ただこれには個人差があり、タイミングを見逃すとおふざけになってしまうので
ここに教室独自のプログラムがあります。

「こうしなさい」「違うよ、それダメ」という指示的な言葉を使うと
顔色を見ながら、指示を待ち、行動することが多くなってしまいます。

からだを動かす運動で一時的な意欲・やる気を引き出す⇒人間力を育てます♪

冬休みは教室でのワンデーレッスン募集しています♪

https://peraichi.com/landing_pages/view/hh5gh

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